すみだ3M(スリーエム)運動とは?(概要)
すみだ3M運動で地域活性化
墨田区は、ものづくり産業のPRとイメージアップによる地域活性化を目標に、「すみだ3M運動」を1985(昭和60)年から実施しています。
3Mとは、すみだの産業を支える付加価値の高い製品を創る方を認定する「マイスター運動(Meister)」、まちの産業と文化にかかわるコレクションを工場や作業場などの一部を使って展示する「小さな博物館運動(Museum)」、製造現場と販売店舗を兼ね備えた「工房ショップ運動(Manufacturing Shop)」、これら3つの頭文字のMをとって名づけられた運動です。
すみだの優れた産業と生産品が「正当&より高い評価」を受けることを目指すとともに、ものづくりの素晴らしさや大切さもアピールしています。
技と誇りがみなぎる「すみだマイスター」
伝統工芸、生活、工業分野で世界的に活躍する
マイスターとは、ドイツ語で「職人の親方」の意味です。すみだには人々の暮らしを彩る品々とともに、生活や産業を支える“ものづくり”に精魂を傾けている職人がいます。
認定された方々の技術を公開することによって、“ものづくり”の普及と向上を図り、新しい技術・製品づくりを目指します。マイスターが創りだす上質な品々と、“ものづくり”に賭ける情熱をぜひご覧ください。
- 「3M運動」のあゆみ
- 昭和59年
- 「すみだ産業振興会議」において、“区内産業の活性化、イメージアップ”“集客増加”を目的とした企画が提案される。
- 昭和60年
- 「3M運動」事業開始
- 昭和61年
- 「小さな博物館運動」スタート
- 6月
- 初の博物館7館開館
- 11月
- 5館開館
- 平成元年
- 「マイスター運動」「モデルショップ」スタート
- 2月
- 初の「モデルショップ」2店オープン
- 12月
- 初の「マイスター」14名設定
- 平成2年
- 「3Mフェア」の開催
- 平成10年
- 「工房ショップ運動」スタート
- 平成12年
- 「モデルショップ」事業を「工房ショップ」事業へ統合
- 平成14年
- 「小さな博物館」「工房ショップ」を巡るスタンプラリーを開催
- 平成15年
- 前年のラリーにクイズを加え、「クイズスタンプラリー」開催
- 平成16年
- 博物館、工房ショップのほか、区内の名所旧跡・銘品名店をコースに加え、若手噺家をガイドとして起用した「噺家と歩くすみだの旅」開催
- 平成17年
- 区民観光ボランティアガイドによるツアー、「墨田ものづくりと落語に親しむ旅」開催
- 平成18年
- 伝統工芸の体験や相撲体操などを盛り込んだ、「秋のすみだ 粋と技の廻り歩き」開催
- 平成19年
- 「小さな博物館20周年記念展」開催
- 「地元ガイドと歩く すみだ匠の技を訪ねる旅」開催
- 平成21年
- すみだ3M運動 25年記念スペシャルウィーク「すみだものづくり探訪」開催




前のページ へ